5月5日はこどもの日でしたね。つばめ組(4、5歳)のお友だちがサルトリイバラの葉っぱを使って郷土菓子の「かからん団子」を作りました。団子粉やさらし餡、砂糖、水を入れてお友だちと順番にこねこね…餡がまとまってくると触り心地が変わり、気持ちよさを感じながら混ぜていく子どもたち。丸くまとまったら葉っぱで挟んであとは給食の先生の出番!!
給食室で蒸してもらって、「かからん団子」のできあがり~(*^^)v
「かしわ餅は食べたことあるよ」「葉っぱ食べれるの?」と出来上がったかからん団子を目にして会話が弾む子どもたちでした。美味しかったかな? ( 5/10)